バレンタインデーのチョコレート、本当に有難うございました。
今年もまた事務所から『筒井さん、チョコレート届いています、早めに取りに来て下さい。』と苦しそうな声で留守電に入っていたので、急いでかけつけ事務所のドアを開けると、いきなり数万個のチョコが崩れ落ちてきました、デスクもマネージャーもチョコに埋もれた中で仕事をこなしていました。さすがプロです。はい、今年はこれくらいにしときまひょ。…………………しかしまあ、何か変わってきましたね、本来の趣旨は好きな人へ告白する日で、あげる方も貰った方も、この日はソワソワドキドキしていたように記憶しています(私が中学や高校の頃)。
私が今年、一番最初に貰ったのは、小6の娘からでしたが、なんか、友チョコとか言って、女友達と交換するのに手作りしたものをついでにくれた感じだと思います。息子も男友達と交換するんだと言って母親と作ってました。何かもうなんでもありですかね…。
ていうか、この日は勇気を持って告白出来る、いや、しても良い、そんな貴重な日だったような、そして、男子も好きならば、1ヶ月後にお返しをする、そんな特別なイベントでありたい、いや、そうあるべきだと思うんですがね…。筒井巧
※まあ、それにしても、チョコレートはやはり、どんな人からでも、どんな思いであっても、貰ったら嬉しいものです。